100円均一に夢中になる心を考える

私は100円均一が好きだ。出先で100円ショップがあったらかなり高い確率で覗くことが多い。必要な物があって何か買いに行くこともあるが、どちらかというと見に行くことのほうが多いだろう。

私が100円均一に惹かれるのは、まず季節を感じられるというのが大きい。春は桜の造花が売られ、夏は蚊取り豚の置物や花火が売っているし、秋になればハロウィングッズが売り出されカボチャの置物でも買ってみようかなという気持ちになるし、冬になればクリスマスやお正月グッズが売られる。クリスマスグッズは透明感のあるものが綺麗だと思うし、お正月グッズは机に置けるくらいの門松が可愛いと思う。バレンタインの季節になれば色とりどりのラッピンググッズが売られ、私は群がる中高生達を生暖かい目で見守っている。

その中でも特に気に入っているのは、何年か前に買ったガラスで出来ている天使の置物で、クリスマスの季節に関係なく今でも私の部屋に鎮座している。スイッチを入れるとゆっくりと七色に光るというギミックもついていて、暗い部屋でぼんやりと眺めるのも好きである。他人から見たら怪しい人か何かにしか見えないだろうが、自分の心を落ち着かせる方法としては有効だと思っている。

私は100円均一で変わったものを探したり、デザインの良いものを探すことに夢中になっている。普通のお店やネット通販にはないようなものを探すワクワク感がたまらないのだ。ストラッシュ 渋谷中央店